「宏洲千秋(ひろしまちあき)」のプロフィール
現在、私は
「自分のプロフィールをどう書いたらいいのかわからない」
「自分の商品やサービスをお客様に知って欲しい」
「文章作成って苦手だから、誰かに代わりに書いて欲しい」
「アピールしすぎではなく、自然とお客様に伝わる文章にしたい」
と悩んでいる人に、プロフィール文章作成や商品・サービス紹介記事作成の代行をしています。
「自分のこととなるとわからない」
「文章作成に時間がかかりすぎる」
「書き方がわからない」
「忙しすぎて文章を書く時間がとれない」
という悩みを持っている方が多いという現状です。
小学校勤務時代に学んだことを還元する時がきた
私は、長い期間小学校で勤務していました。
小学校1年生の頃の最初の授業を思い出してください。はじめの内は、国語の授業が主だったはずです。ひらがなの読み書きを覚え、ひらがなの書き順を覚え、そしてあらゆる言葉やものの名前を覚えました。
次に、相手の気持ちを考えたり、自分の想いを相手に伝えるには、伝わるように書くにはどうしたらいいのかということを小学校1年生の内に学習します。
私が教師時代に日々研究していた、相手に興味関心をもってもらい「伝わる」ように話す・書くにはどうしたらいいのかという取り組みが、相手の心をつかみ「伝わる」ように届けるという文章作成ができることが、プロフィール文章作成・商品紹介文章作成の基となっています。
「児童・生徒がもっと楽しみ、もっとわかる授業作りをするためには、教師は「伝える」のではなく「伝わる」に視点をおいて考えていこう」という日々のテーマがありました。
このテーマは、多くの起業家や経営者、講師達が今悩んでいる「相手に自分の商品やサービスの価値を知って欲しい」「伝わるような文章を書きたい」という課題と同じ。
長年、教育の現場で毎日考えて授業作りを行っていた私の経験がここで活かすことができると、起業家や経営者、講師の悩みと私の経験が問題解決の手段としてどのようにサポートできるかがリンクしたのです。
「楽しい」+「分かりやすい」+「イメージできる」=「伝わる」
小学生に「伝わる」ように届けることも、お客様に「伝わる」ように届けることも基本的な考えは同じ。
「自分のプロフィールをどう書いたらいいのかわからない」
「自分の商品やサービスをお客様に知って欲しい」
「文章作成って苦手だから、誰かに代わりに書いて欲しい」
「アピールしすぎではなく、自然とお客様に伝わる文章にしたい」
と悩んでいる経営者が「自分が伝えたかったのはこういうこと」「商品の魅力が十分伝わってお問い合せが増えた」「話し方や文章の書き方の学びになった」と実感してもらえるよう、しっかりと文章作りサポートしていこうと私は決めたのです。
成功している経営者の方は、本当にやることや考えることが多すぎて、自分にできないことは専門家に任せた方が質も良いし時間も有効に使えるということを知っています。
教育の現場での経験を活かし、元小学校教師というスペシャリストの視点に立って、あなたの想いや商品・サービスの価値が伝わるように精一杯サポートさせていただきます。
ありがとうございます。
宏洲千秋(ひろしまちあき)