↑↑先日行われた「コレミラランチ会」。コレミラとは、これからの未来を自分らしく輝くという意味なのです。この「コレミラ」という名前と意味いいでしょう。みなさんも「コレミラ」ってすぐに言ってくださるので、とても嬉しいです。ありがとうございます。
そして、2月に法人化した会社の名前も「コレミラベーシックサポート」といいます。コレミラの意味がとてもしっくりくるのです。コレミラの考えが基本となっている会社なのです。
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相手の仕事のことはどうやって知る？
さて、この上の写真にもあった「コレミラランチ会」にご参加くださった方々は、それぞれ個人で活動している方ばかりです。この時も、たくさんのビジネスの情報を共有できました。
でもね、ふと思った事があったのです。
「リアルに会えるなら、こうやって相手の仕事のことを知ったり、質問したりできていいんだけど････」
じゃ、会ったことのない方やブログでしか知らない相手の仕事の内容はどうやって知るの？
相手の仕事、商品、サービスのことを知らないと、何を相談して良いのかわからない。自分の悩みを解決してくれそうな方なのか、その商品、サービスを購入したら、どんな良いことがあるのか。
自分がお客様の立場であれば、チェックしたいところですよね。
あなたの商品、サービスの情報は相手に伝わっていますか？
例えば、あなたがアロマヒーリングサロンのオアｰナーだったとしましょう。
各コースの施術時間や料金等の情報は、お伝えしていると思います。その情報以外にも、整理しておいた方がいいことがあります。お客様が安心して施術を受けられるように、
・どんな人に来店してほしいのか
・施術を受けたらどうなるのか
・どんな効果があるのか
・どんなオイルがあるのか
・どんな流れで施術が進んでいくのか
・どんなスタッフがいるのか
まだまだ考えることはありますが、お客様にとってどんなサロンでありたいのでしょうか。そこを全面に出してみましょう。
お客様がその商品やサービスを購入したいと思うように
さて、あなたが他の人のブログを読んだとき、他の人の商品やサービスの詳細のページを読んだときに、心を揺さぶられた経験はありませんか？
あなたも、読み手の心を揺さぶりましょう！っていってもどうしたらいいのかわからない･･･。
あなたと直接お会いしたことがなくても、お客様になってくださるように文章を整えます。あなたの商品、サービスは、購入したお客様にとってどんなメリットがあるのか？
ライバルのこともちゃんとリサーチしてくださいね。ライバルはどんなことを商品化しているのか、ライバルの商品はどんなメリットがあるのか、そしてどんな文章を書いているのか。
お客様の目線で読んでみてください。ライバル視で読むのではなく･･･そうすることで、ライバルの良さも発見でき、あなたの商品やサービスの向上にもつながります。
お客様は、あなたの商品やサービスの文章を読んで決めるのではなく、ライバルの商品と比較して決めることが多いのです。
どれだけ、心を動かされたか････。にかかっているともいえるでしょう。
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最後までお読みくださり、ありがとうございます。
宏洲千秋（ひろしまちあき）
表現が苦手な方のためのお客様に届く伝わる表現のコツ
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