自分書いたブログが伝わっているのかどうか、気にならない？
自分書いたブログが伝わっているのかどうか、気にならない？何を言いたくて、この発信をしたのか････と、ある発信を読んで、久しぶりに考え込んでしまいました。
まあ。人の発信だから、私には関係のないことなんだけどね。笑
でも、このような発信を続けているのは、時間がもったいない！ということで、記事にしました。伝わっているのか気にならない。伝わらないのは、読み手が悪いと思っている方は、ここから先は、読まなくてもいので、お帰りください。ありがとうございました。
自分の発信をこれからも強化していきたいとお考えの方は、ぜひここから先もお読みください。よろしくお願いします。
日本語力が大事
以前にもお伝えした通りに･･･。
発信することは、自分勝手に、自分本位に何でも発信したらよいということではありません。
その発信で、読み手に何を伝えたかったのですか？
どんな影響を与えたかったのですか？
読み手がどのように気づいて、どのように変わってほしかったのですか？
詳しくこちらに載せています。興味のある方はクリックしてお読みください。「仕事につながるブログを始めるって大変なことだと思い込んでいるあなたへ」
↑このブログの最後にもお伝えしている通り、ブログでお伝えしたいという想いも大事ですが･････あなたの「日本語力」も大切なのです。おバカさんだと思われない程度に、文章を書く力は備えておきましょうね。おバカさんで、ちやほやされるのはテレビの世界の中の話だけです。
自分で「あれれ。この文章伝わりにくいかも。」と思うようになるには、やっぱり、自分の発信を読み返すことです。読み手として、読んでみてくださいね。
自分の発信した文章を読んでみて「なんだ･･･この文章！」って思えるあなたは、今後、伝わる文章を書くことができるようになってきます。なぜなら、伝わりにくいということに気づくことができたからです。
一番気づいて欲しい人こそ、気づかない。これでいいと思っている。というのが、あるある話なのですが･･･。
そのような人は、まず、人の発信を適当に読んでいる方が多いです。適当に読んでいるから、自分の発信も適当になってしまうのでしょうか。人の発信を読んだり、本を読んだりして「なるほど、このように書くと伝わってくる。」という学びをしていると、発信のしかたも変わってきます。
学ばないから「伝わる」文章が書けないということも理由の1つと考えられます。私たちは、日々学びです。それを怠ってはいけません。
読んで欲しい人を具体的にイメージする
このイメージする力が弱いと、「伝わる」文章はなかなか書くことができません。イメージ力を向上させることができれば、「伝わる」文章を書くことができるということになります。
あなたが、読み手のことをイメージ化することができないと、読み手もあなたのブログを読んでも何を伝えたいのか、どうしたらいいのかわからないのです。
考えるのは、たったこれだけ･･･シンプルに、
あなたは、どんな人に自分のブログを読んで欲しいのですか？
ただ単に発信しても伝わりません。読み手に「？？？？？」と思わせてしまってはいけません。イメージして発信することが大事なのです。
伝わる発信は、あなたの「イメージ力」「日本語力」がカギとなります。
これから先、伝わるブログを書いていきたい方は、こちらをクリックしてください。
先ずは、ブログを何件か代理で書いてもらって、書いてもらったブログで、書き方を学びたいかたは、こちらをクリックしてください。（←こちらは、後２名様となっております）
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
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宏洲千秋（ひろしまちあき）。
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