「ただ者でないな!」と思われるインパクト大の名刺作成をしようか!笑

 あなたにとって、「名刺」ってどのくらい重要なんでしょう。

名刺交換の時って初めて人に会う時にしますよね。たくさんの方が集まる交流会等の場所では、名刺交換の後に少しの時間お話して、また次の方と名刺交換をするという場面が多いと思います。その時は、覚えているのですが、しばらく経って束になった名刺を一枚一枚見てみると・・・。「あれ。この人誰だっけ。どんな話をしたっけ?顔も覚えていない・・・。」ということがあったのではないでしょうか。私もあります。

実は、このように名刺交換したのに相手の顔や名前を思い出す事ができないという経験がある人は10名中7名というアンケート結果があります。逆の立場から考えると・・・自分も10名に名刺を渡したのに7名の人には覚えてもらっていない。という事になりますね。なんだか、残念な気持ちになります。その名刺交換をしたときに、ものすごいインパクトのある会話をしたり、出来事があったりすると、ばっちり覚えてもらえるかもしれません。インパクトのある会話ができないとすれば、「名刺」で印象を残しませんか。

仕事をしていると「名刺」の大切さをもう知っていることだと思います。名刺は、ただ連絡先を伝えるだけのものではないのです。どのようなことかというと・・・

○ 名刺交換をした人とのコミュニケーションを取るためのもの。

○ 自分の仕事や商品を知ってもらうためのもの。

○ 自分の良さを知ってもらうためのもの

だと、私は考えています。個人事業主の方は、自分の名刺を作っていますが、会社員の方は、会社から配布された名刺を使っている方が多いと思います。しかし、中には「個人名刺」として作成し、会社で配布された名刺と一緒にお渡しする方が最近はいらっしゃいますね。「個人」というインパクトを与える事が自分の人脈や仕事の依頼に繋がると言うことを理解していることがわかります。

私の名刺は、両面を使っています。裏面があるのに使わないのはもったいないと思っています。名刺交換をさせていただいた時にも、必ず裏面を見ています。その人の仕事への想いやその人の事がわかるような何かが書かれていないかなと思うからです。そのような情報がよく伝わる名刺だと、後日、名刺整理をしたときに「あ。この人!」と思い出し、お仕事の依頼をするきっかけにも繋がっています。

私は、名刺作成のお仕事もさせていただいております。その人の基本情報はもちろんですが、2枚のヒアリングシートを使用して、その人の仕事への想いや何を誰に伝えたいのか、その相手にどうなって欲しいのか等々詳しくお伺いしています。「ただの残念な名刺」には、したくないからです。ただの残念な名刺というのは、(前にも書きましたが)あなたのことが印象に残らない名刺なのです。(「あれ。誰だっけ?」と言われてしまう名刺ですね。)あなたの価値を最大限に相手に伝わるように、あなたらしさをどう表現するか「キャッチコピー・構成・配色・写真等々」あらゆることにこだわって作成しています。

私の上の写真のこの名刺は、お渡しするとすぐに「素敵な名刺ですね。」と言ってもらえます。インパクトあるでしょう。私は、現在3枚の名刺を遣い分けています。1枚は、この名刺作成のお仕事の名刺(上の写真)。1枚は、講師をサポートする伝わるセミナー作りの名刺(下の写真)。もう1枚は、自宅サロンで行っている身体のケアのJr.アスリートセラピストの名刺です(下の写真)。どの名刺も、私が伝えたいことが詰まっているでしょう。

今、名刺作成のモニターキャンペーン中です。通常デザイン作成料24,000円を10,000円(税込)です。印刷料金100枚3,780円(税込)とさせていただいております。5名様のモニターさんを募集しておりますが、すでに2名様は、今取り組んでおります。1名様は御検討中。後2名様となっております。「ちょうど名刺作成しようと思ってた~。」という方がいらっしゃいましたら、こちらの申し込みフォームからよろしくお願いします。今の名刺に少し納得していない方も、御相談に応じます。インパクトのある名刺作りしませんか?

web制作も承っております。詳しくは、こちらをクリックしてくださいね

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

宏洲千秋。

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