セミナーのゴールを「伝わる」ようにまとめる工夫

 

こんにちは。「セミナー作りアドバイザー」の宏洲千秋です。

教師という経験から得たことを生かして、講師として活躍したいあなたへいろんな視点からアドバイスさせていただいてます。

今回は「ゴールをどのようにまとめたら伝わるのか」ということについてお伝えします。

セミナーの内容の「構成」を決めるときに、初めに考えるのがそのセミナーの「ゴール」です。この「ゴール」をどのようにまとめたらよいのかという悩みは、数年経験している講師の方も同じです。

「教える」という意識から「伝える」へ

どうしても、かまえてしまって「教えなきゃ!」と思いがちですが、「伝える」という考えに思考転換しましょう。

例えばの話・・・

「足のむくみを取る3つのポイントを教える」と「足のむくみを取る3つのポイントを伝える」の違いが分かりますか?

視点を「教える」とすると、3つのポイントを教えるから、しなさい!という指示を出している(上下関係)

視点を「伝える」とすると、3つのポイントを伝えるので、やってみては。というアイディアを出している(横の関係)

というのが、イメージできますね。

「伝える」から「伝わる」ようにするにはどうしたらいいのか

自分は、目の前の参加者に何を「伝えたい」のか。目の前の参加者に「どうなってほしいのか」を整理してください。

その想いを全て具体的に書き出します。書き出したものを、確認します。今度は、視点を変えます。「伝える」は、まだ視点が講師になっています。ここで参加者の視点に立ってどのようにしたら「伝わる」のかを考えます。

視点を「教える」とすると、3つのポイントを教えるから、しなさい!という指示を出している(上下関係)

視点を「伝える」とすると、3つのポイントを伝えるので、やってみてください。という支援・助言している(横の関係)

でしたね。今度は、「伝える」を「伝わるように」に変換します。視点を「伝わるように」とすると、3つのポイントを「伝わりやすく」話します。という共感しようとしているのです。(歩み寄りの関係)

このように、参加者の立場に立って考えると、自分のセミナーのゴールがうまくまとまってきます。

上に挙げた(例)足のむくみを取る3つのポイントを伝わるようにまとめるとすると、なぜむくみが起こるのか、むくみは何を意味しているのか、むくまないようにするにはどうしたらいいのか、むくみが引き起こすサイン等の話も全てひっくるめて、私達の日常の生活と関連させながらむくみを取るポイントとしてまとめるとよいのです。(むくみとりの専門家ではないので、3つのポイントのまとめの文章は書けません。笑)

視点を変える

結局は、自分視点なのか相手視点なのかということです。

自分視点→伝える

相手視点→伝わる

という意識をもつようになります。言葉選びも相当変わってくるはずです。自分の言いたいことだけを伝えるノではなく、相手の知りたいことを伝わるように話すのです。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

宏洲千秋(ひろしまちあき)

 

 

 

 

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