話し方・書き方の「表現力」を高めると相手に「伝わる」技術も高まってくる

相手に伝わってないなと感じているのであれば、表現力を高めよう

ブログで発信しても、セミナーや講座を開催しても相手の反応が薄い、何も相談がこない、事後アンケートにも具体的な感想が書かれてないなど、自分の想いが詰まったブログを発信したのに・・・。セミナーを開催したのに・・・。相手に伝わってないんだろうなと感じたことはありませんか?

あなたのたくさんの想いが、相手に「伝わる」ためには「表現力」がないと伝わりにくいです。どうしたら、その「表現力」を高めることができるのでしょうか。

相手に伝わりにくいのは、相手のせいじゃない

いつも、100%自分の想いを伝えることができているという方はいないでしょう。自分の想いをブログに書き記すとき、セミナーで前に立って話すとき、友人や恋人や親子・夫婦で話をするとき、どんな関係性であれ「今、自分の想いが伝わってないな」と感じる瞬間があると思います。その時のことを、思い出してみてください。伝わりにくかった理由が、あなたの「言葉」が足りなかったと気づきましたか?

例えば、自分が書いた本を薦める場合。

A「世の中には、たくさんの本があるが、魅力を感じて買ってもらいたい。」

B「世の中には、参考となる本がたくさんあるが、自分が書いた本の内容に魅力を感じて買ってもらいたい。」

いかがでしょうか。言葉を少し書き加えるだけで自分の想いが相手に伝わると思いませんか?

しかし、言葉を増やせばいいということではありません。

例えば、ある出来事を伝える場合

A「先日、新幹線で名古屋へ移動する事になったのですが、隣の席同士になったある有名大学の教授と、東京から名古屋までの間、日本の経済についてずっと話をしていたんです。隣の席に座っている大学の教授は経済学の専門家であり、これからの日本の経済は○○であるから・・・と、かなり深い話をしてくださり、私は一気にその話に引き込まれていきました。この時間、東京から名古屋までが短く感じました。」

B「先日、新幹線の席が隣だった経済学の専門家である有名大学の教授とお話する機会がありました。これからの日本の経済について語っていただき、私はその話の内容に一気に引き込まれていきました。目的地までの時間があっという間でした。」

いかがでしょうか。Aは、全部伝えたいと思う気持ちから文章がまとまらず思いのまま伝えているという印象ですね。Aに比べると、Bはシンプルに伝わってきませんでしたか?

相手に「伝わる」ためには、言葉が少なすぎる・多すぎるということがないように、適量な言葉を使って表現することが大切です。

「伝わるように」を意識して、相手に届けるのです。「伝わる」をプレゼントしましょう。

自分の伝え方のタイプを知ろう

伝わってないなと感じたら、今の自分の表現の仕方を振り返り、言葉を増やすといいのか減らすといいのか考えてみましょう。たいがい、いつも同じパターンなので、だんだんと自分で意識して言葉を「増やして話そう」「シンプルに話そう」ということがみえてきます。

「増やして話そう」と意識した方は、「言わなくても相手は分かってくれているはず」というタイプ。

「シンプルに話そう」と意識した方は、「もっともっと詳しく知りたいと思っているはず」というタイプ。

どちらも「いるはず」がついていますね。「はず」は、自分の中の都合のいい解釈ですので、自分以外の人には通用しないことを理解しておきましょうね。

「表現力」を高める

少しの工夫で表現力を高めることができるのであれば、「どのような表現で伝えたら、相手に伝わるのかな。」と考えて発信するようになります。

「今よりも、もう少しだけ相手のことを考えて発信する」と、相手の反応が返ってくるので楽しくなってきます。

ブログに書く時も、人前に立って話す時も基本は同じ。

相手の立場に立って、わかりやすく発信するということ。

相手の目線で言葉を届けると「伝わる」も高まってきますよ。

 

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ひろしまちあき

 

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