セミナーを開催するときに、講師がまず考えることは参加者のこと

こんにちは。「セミナー作りアドバイザー」の宏洲千秋です。

教師という経験から得たことを生かして、講師として活躍したいあなたへいろんな視点からアドバイスさせていただいてます。

今回は「初めに考えることは、参加者のこと」についてお伝えします。

一番大切なことは「相手の立場に立って考える」ということ

どんな仕事でも「相手の立場に立って考える」ということは、基本中の基本です。なぜなら、お客様の悩みを解決することがお客様の喜びとなり、誰かが喜んでくれることがお仕事(商売)だからです。

先日、行きつけの美容室へ行ってきました。私の担当のスタイリストさんが急用でその日はお休みとなりました。11時の予約でしたが、その美容室のオーナーから連絡が8時にありました。「今日は、宏洲様を担当させて頂いている○○が急用で休みになりました。申し訳ございません。本日ですと、△△が担当させて頂きます事になります。来週以降に改めて○○が施術させていただくか、どちらがご希望でしょうか。」

私は、次の週は予定がいっぱいでとても美容室に行く時間が取れなかったので「今日、お願い致します。」とお返事しました。ここまでは、良くある話です。

美容室に着いて、パーマの相談をしたときに「もしかしたら、髪が伸びたので重くなって下に引っ張られているから、パーマが出にくいのかもしれません。少しカットした後にシャンプーをしてぬれた髪を確認してから、パーマをかけるかかけないかを決めたらいかがでしょうか。」というアドバイスをいただきました。前回のパーマから5か月は経っていたので、美容室側からするとパーマをもう一度かけた方がいいはず。利益にもなるし。

シャンプー後、意外とパーマのくるくるが出て来ました。「宏洲様、このくらいパーマが出ているので、次回でもよろしいかと思いますがいかがでしょうか。」というアドバイスをもう一度いただきました。

いかがでしょうか。美容室目線であれば、売上に繋がるようにパーマを掛けるような提案があるでしょう。ですが、ここの美容室は、まだ、パーマが残っているから、次回にパーマをかけるよう提案してきたのです。私は美容師ではないので、いつがパーマのかけ頃というのはわかりません。まさしく、ここの美容室のスタイリストさんは、お客様目線でアドバイスしてきたのです。このようなスタイリストさんや美容室は、お客様から信頼されます。お客様の立場に立って考えているからです。そしてまた、次回もここの美容室の予約をしよう。と思うのです。

 

セミナー作りも同じです。参加者の立場に立って考えると、それがちゃんと参加者に伝わり信頼されます。参加者に信頼されると、セミナー後に相談されたり次回のセミナーにもう一回来てくださったり、もしくはお友達を紹介してくださるかもしれません。

大切なのは、参加者の立場に立つということ。これが欠けていると自己満足のセミナー開催で終わり、自己満足のセミナーを続けていく内に参加者が増えない、来ないという状況になっていきます。参加者は、あなたのセミナーが講師の目線で作られているのか、参加者の目線で作られているのか簡単に見抜いています。

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