セミナー終盤にある質問タイムで講師の印象を良くする上手な聞き方

こんにちは。「セミナー作りアドバイザー」の宏洲千秋です。

教師という経験から得たことを生かして、講師として活躍したいあなたへいろんな視点からアドバイスさせていただいてます。

今回は「質問タイムでの聞き方」についてお伝えします。

セミナーの終盤には、参加者からの質問を受ける「質問タイム」があります。この「質問タイム」で上手に聞いて答えることができるようになる3つのポイントをまとめました。また、質問タイムでの質問とそれに答えるというやりとりは、質問者と講師の1対1ではなく、他に参加している方々を巻き込んで会場全体で共有できる内容にしていきたいものです。

質問者の目を見て聞く

質問者を見ずに、全然別の所を見たり、下を向いたりしたまま話を聞いている講師もいます。この態度は、質問者のことを無視しているような印象を与えますので、質問をしている人は気持ちよくありません。相手の目を見て聞くことで気持ちよく話してもらうことができます。ただ、凝視しすぎるとかえって質問者が緊張したり、違う解釈をしたりする場合があるので顔全体を見るような感じでよいでしょう。質問者との距離があれば、目を見たり、目と目の間や眉・頬のあたりを見ていても、目を見ているような感じに受け取ってもらうことができます。

表情を柔らかく豊かに

顔を質問者に向けて、目を見て聞いているけれど・・・表情が無いと質問者は質問内容が伝わっているいるのか、話を聞いているのか分からなくなって不安になります。楽しい内容であれば明るい表情で、厳しい質問であれば真剣に、感動するような内容であれば優しい表情で聞くように柔軟な表情を見せてください。

それなりのリアクションを

質問者の話をよく聞き、理解しようとしている態度を示しましょう。質問に講師が反応を見せてくれると質問者は気持ちよく話すことができます。例えば、うなづいたりあいづちをうったりすることです。「なるほど」「それは素晴らしい」「そうですね」「これまで大変でしたね」等質問者を受け入れるようなリアクションをしましょう。

また、質問を復唱することも大切です。同じ言葉で聞き返すと質問者は講師がよく聞いていてくれたと感じます。質問内容が少しだらだらとして長くなった場合には、「○○さんが質問したかったことは、△△ということですね。」と短く分かりやすい言葉を遣って確認します。こうすることで、他の参加者も質問の意味が理解できるようになり、質問もやりとりの共有ができるようになります。

 

以上、3つのポイントを取り入れることで、質問タイムがこれまで以上に、講師と質問者・参加者のコミュニケーションを深める場になればいいですね。

 

 

 

 

 

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