人前に立った時に「伝わる」話し方をするための、ちょっとしたコツ

こんにちは。「セミナー作りアドバイザー」の宏洲千秋です。

教師という経験から得たことを生かして、講師として活躍したいあなたへいろんな視点からアドバイスさせていただいています。

今回は「伝わる話し方」についてお伝えします。

↑ 先日65名の女性とランチをした時に、皆さんの前でお話をさせていただいた時の写真です。

 

自分自身には、伝えたい事がたくさんあってそれを話しているんだけれど「伝わっていない」「反応が無い」「ん?という表情」ということが過去にありませんでしたか?「何で伝わらないの~~!!」って凹んだり、相手が悪いと思ったり、どうせ伝わらない・・・と諦めていませんか?「伝わる話し方」のちょっとしたコツってあるんですよ。

1 やさしく

やさしくの意味は2つあって「優しく」と「易しく」です。だいだい分かりましたか?優しい語り口調で、優しい表情で、易しい言葉を遣ってという意味です。たくさん伝えたくて、ついつい早口でまくし立てるように話してしまっていませんか?上からの目線で話してしまっていませんか?緊張しすぎて、表情が強ばっていませんか?笑顔を忘れていませんか?難しい言葉を遣っていませんか?「もしかしたら・・・。」と心当たりがある方は、すぐに改善できますよ。課題を見つけたら、そこに気をつけて伝えたい事をまとめるだけです。自分の話し方がよく分からないという方は、一度自分が人前で話している場面を録画することをお勧めします。自分の話し方の特徴が見えてくるので課題が見つかります。

2 一文を短く

どうしても、たくさん伝えたくて話が長くなっていませんか?たくさん伝えたいという気持ちは、よく分かります。私も新人教師の頃、あれもこれも伝えたくて授業中にたくさん話していました。例えば、

「今日の図工の時間は、先週のスケッチ大会の続きの自分が描いた絵に色を付けていく計画ですが、まだそこまで進んでいない人はスケッチ大会の時の様子を思い出しながら描いて下絵の完成に向けて進め、色付けができる人は準備をして色付けを進めて、だいたい10時30分になったら片付けを始めて片付けが終わったら、お友達の作品をお互いに見ながら、よく描けているところを見つけて発表し終わったら、図工の授業は終わりです。」(こんな話し方はしませんが・・・)

この文章、読んでも分かりにくいのに、聞いて分かる気はしませんよね。全然、伝わらないと思いませんか?

「今日の図工の時間は、先週のスケッチ大会の続きです。自分が描いた絵に色を付けていく計画です。まだそこまで進んでいない人はスケッチ大会の時の様子を思い出して描きましょう。下絵の完成に向けて進めていきます。色付けが出来る人は、準備をして色付けを進めます。10時30分頃になったら片付けを始めましょう。そして片付けが終わったら、お友達の作品をお互いに見ながらよく描けているところを見つけます。よく描けているところを発表したら、今日の図工の授業は終わりです。」

いかがでしょうか。ずいぶん分かりやすくなったと感じませんでしたか?図工の時間に、児童が何をするという流れが分かる話し方です。

3 想像できるように

「2 一文を短く」とも関連していますが、相手が想像できるように、想像しやすいように話すということです。例えば、

「先日の水泳大会には、全員が参加できた。みんなプールの中で活動でき、保護者にとっても有意義な時間となった。」

想像しにくいですね。ぼんやりとしか画が浮かばない・・・。どのように相手の想像力をかき立てたらよいのでしょうか。

「先日の水泳大会には、4年生全員の120名が参加できた。水泳大会の内容は、25m自由形、クラス対抗ビート板リレー、むかで競争などがあり、プールでは元気いっぱいに応援する児童の声が響きとても賑やかだった。暑い中ではあったが、保護者の参観も多数あり、児童のこれまでの水泳学習のまとめの参観として開催できたことで有意義な時間となったことだろう。」

いかがでしょうか。想像できましたか?

4 まとめ

上に挙げた3つのコツを実践すると「伝わる」話し方になっています。これは「伝わる」文章の書き方にも通用します。

「やさしく」「短く」「想像できるように」人前で話すときに、意識してくださいね。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

宏洲千秋。

 

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